蔵元紹介中川酒造株式会社

蔵元ストーリー

【中川酒造】激戦区長岡の地元で愛飲される『越乃白雁』　かつて天領だった米と良水を活かして

※記事は英文訳されません。

新潟が生んだ吟醸酒用酒米『越淡麗』を100％使用し、精米歩合50％まで磨き仕込んだ吟醸酒を春、夏と熟成させた「ひやおろし」です。
やわらかな吟醸香、まろやかさが増した秋ならではの豊かな旨味をお楽しみいただけます

酒造好適米「五百万石」100％で仕込んだ純米酒です。
くせのないすっきりとした口当たりの中に、純米ならではのふくらみのある味わいを持たせた辛口タイプのお酒です。

45％まで高精白した酒造好適米のみを使用し、厳寒期に丹精込めて仕込んだ純米大吟醸酒です。落ち着いた吟醸香、口内でふくらむ上品な味わいが魅力の旨口タイプの純米大吟醸酒です。

本社住所	〒940-2306 新潟県長岡市脇野町2011番地
TEL	0258-42-2707
FAX	0258-42-2596
E-mail	>E-mail
URL	https://www.koshinohakugan.com
創業	西暦1888年
特徴	蔵の裏手に位置する西山連峰から流れる清冽な地下水を仕込み水に使い、新潟県産米を中心に自社精米で高精白した米を使って美酒造りに励んでおります。