にいがた酒の陣

酒蔵数、日本一!新潟の酒蔵が大集合する、日本酒の一大イベント!

「にいがた酒の陣」は2022年3月には開催致しません

 本年9月末、コロナ禍の緊急事態宣言はようやく解除され、我が国全体のワクチンの2回接種率も70%を超え、日々の感染者数も減少しております。一方、徐々に日常が取り戻されるにつれ感染が戻る可能性もあり、更に「第6波」の可能性やイギリスでは感染が高止まりしている等、コロナ感染の終息の道筋にはいまだに不透明さがあります。

 新潟県の一大イベントとなった「にいがた酒の陣」は、開催までに、酒蔵を始め多くの関係者の皆様方のご協力を仰がねばならず、開催準備に相当な時間を要することなどがあり、こうした不透明な感染状況の下では、数多くのお客様がいらっしゃる「酒の陣」の企画を進められる環境にはないことから、新潟県酒造組合及びにいがた酒の陣実行委員会としては、2022年3月時点での「にいがた酒の陣」は開催しないことと致しましたのでお知らせ致します。

 今後につきましては、感染状況が沈静化し落ち着きを取り戻した時点で、「新しい形の酒の陣」の開催を検討したいと考えております。また、本年11月20,21日に県酒造組合が開催する「新潟清酒酒場(https://www.niigataseishusakaba.jp)」(新潟県「消費喚起・需要拡大プロジェクト」応援事業採択事業)においては、十分な感染防止対策を講じて実施する予定ですが、その成果をこれからの「酒の陣」に充分反映させたいと考えております。

以上

令和3年11月1日(月)
新潟県酒造組合    会長  大平 俊治
にいがた酒の陣実行委員会 実行委員長 齋藤 俊太郎

にいがた酒の陣とは

にいがた酒の陣とは

「にいがた酒の陣」は新潟県酒造組合の50周年を記念して、2004年に第1回が開催されました。モデルとなったのが、ドイツのミュンヘンで1810年から開催されている伝統的なビールの祭典「オクトーバーフェスト」です。その土地を大切にし、県外及び国外から来た人たちと共に、地元の食と地酒を楽しむことがコンセプトです。
「にいがた酒の陣」も回を重ねるごとに来場者が増え、2019年は2日間で14万人の方々に「にいがた酒の陣」を楽しんでいただきました。
ご来場いただきました方には、500種類を超える新潟のお酒や、多彩な新潟の料理をご用意するほか、ステージイベントをはじめ、日本酒セミナーなど“新潟流”の個性あふれる祭典となっております。

酒づくりのこだわり

酒づくりのこだわり

他県のお酒と比較すると新潟のお酒づくりは、とても贅沢です。たとえばお米の使い方。酒蔵では、玄米を白米にし、さらに精米にする手間を惜しみません。
表面のヌカを取り除いてお米の芯のデンプンを利用します。精米されたお米を、更によく磨き、本当に良いところだけ残して、きれいなお酒が造られています。
そのため、できるお酒の量はとても少なくなってしまいます。新潟酒は量より味、質にこだわり続けています。