蔵元紹介 株式会社丸山酒造場
蔵元ストーリー
代表銘柄
雪中梅 せっちゅうばい
おすすめ商品
雪中梅 本醸造せっちゅうばい ほんじょうぞう
| 分類 | 本醸造 |
|---|---|
| 容量 | 1,800ml |
| 金額 | 2,530円 |
| 度数 | 15.7度 |
特徴
甘口でキレがよく軽くクリアな感じの普通酒に比べ、こちらの本醸造は、かすかな渋味や苦みが感じられ後口が締まり、味に深みがあります。冷や、ぬる燗、どちらでもお好みに合わせて、どうぞ。
雪中梅 特別本醸造せっちゅうばい とくべつほんじょうぞう
| 分類 | 本醸造 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 2,200円 |
| 度数 | 16.2度 |
特徴
上越産の良質な五百万石で仕込み、10ヶ月程熟成させて、11月と12月に詰める、季節限定酒。蔵人の一番人気。とろりとした口当たり。お正月にほんのり温めてお楽しみ下さい。
雪中梅 特別純米せっちゅうばい とくべつじゅんまい
| 分類 | 純米 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 3,080円 |
| 度数 | 15.6度 |
特徴
麹米に五百万石を使い、掛米には兵庫県三田産の山田錦を55%まで精米して、小仕込みした、少しぜいたくな純米酒。やわらかくきれいな味わいが特長の夏季限定商品です。冷酒やぬる燗のほかに「小さなグラスに氷を一個入れてロックで」という楽しみ方もございます。
冷蔵庫や常温で長期熟成させて変化を楽しむ飲食店・酒販店さんや個人のお客様も。
雪中梅 純米酒せっちゅうばい じゅんまいしゅ
| 分類 | 純米 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 1,540円 |
| 度数 | 15.5度 |
特徴
2013/10/01、秋の限定品として発売。2017/09より通年商品になりました。上越産の五百万石を使った純米酒で、甘口でありながらほど良く酸がきいた軽快な味に仕上がっています。酸による味の「かるみ」が特長。冷酒か55℃くらいの熱燗がおすすめです。
雪中梅 普通酒せっちゅうばい ふつうしゅ
| 容量 | 15.4 |
|---|---|
| 金額 | 990円 |
| 度数 | 15.4度 |
特徴
こしいぶきと五百万石を使用。箱麹法による手づくり麹と井戸水で仕込みます。やわらかな口当たりとキレのよい後口が印象的な、淡麗旨口です。冷酒、ひや（常温）、ぬる燗、熱燗などお好みの温度でお召し上がりください。冷酒ではすっきりと甘く、ひやではやわらかくキレがよく、ぬる燗で香りと味がほどけてひらき、熱燗では酸を少し強く感じられます。
漬物や乾きもの、チーズ、煮魚、餃子や炒め物など日々のおかずによく合います。
雪中梅 雪中貯蔵純米原酒せっちゅうばい せっちゅうちょぞう じゅんまいげんしゅ
| 分類 | 純米酒，原酒 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 1,980円 |
| 度数 | 17度 |
特徴
純米酒の原酒を雪室で貯蔵します。フレッシュな香りと雪室の安定した低温下での熟成により絹のように滑らかなテクスチャ（舌触り・喉越しなどの触感）を楽しめます。
春と秋の年2回ほど発売になる不定期発売商品です。通年販売を念頭に置いていますが、4ヶ月程度の熟成期間を取るため、端境期には欠品になることがあります。
雪中梅 梅酒せっちゅうばい うめしゅ
| 分類 | リキュール |
|---|---|
| 容量 | 500ml |
| 金額 | 1,250円 |
| 度数 | 12度 |
特徴
新潟県内産(収穫量が十分にある年は上越市名立区産のみ)の「越の梅」を使用。甘さ控えめで酸のきいたすっきりとした味わい。最初は酸を強く感じるが、飲み飽きしにくく長く飲める。ストレート、水割り、お湯割りやロックやソーダ割のほか、カクテルベースにも。
雪中梅 大吟醸せっちゅうばい だいぎんじょう
| 分類 | 大吟醸 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 3,850円 |
| 度数 | 15.8度 |
特徴
兵庫県三田産の山田錦を使用。冬季限定商品。1年8カ月ほどの低温熟成期間を経て出荷される大吟醸酒。「雪中梅」では珍しく、少し辛口でカプロン酸エチル系の吟醸香も香る。
美守 純米吟醸ひだもり じゅんまいぎんじょう
| 分類 | 純米吟醸 |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 金額 | 2,420円 |
| 度数 | 15.8度 |
特徴
酒蔵がある塔ノ輪集落の圃場（酒蔵から半径2km圏内）で採れた酒米(五百万石、越淡麗)のみで仕込む純米吟醸酒。微辛口で酸があり、味の余韻が長い。仕込み水の滑らかさをよく感じられる酒質。食中酒によい。銘柄「美守（ひだもり）」は中世以前には「夷守（ひなもり）」と呼ばれた地名に由来する。「五公（いぎみ）≒夷君」郷と隣接することから、かつてはヤマト王権と蝦夷の辺境であり、両者の共生した辺境地域だったと考えられる。
見学情報
酒蔵見学は実施しておりません。
会社情報
| 本社住所 | 〒942-0264 新潟県上越市三和区塔ノ輪617 |
|---|---|
| TEL | 025-532-2603 |
| FAX | 025-532-2535 |
| URL | https://maruyama-shuzojo.jp |
| 創業 | 西暦1897年 |
| 特徴 | 頸城平野の東端で、田園地帯の里山に抱かれるように酒蔵があります。軟水の井戸水と地元の米を使い、手作りの麹で「量より質」をモットーに、丁寧な造りを続けています。 |
